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キックオフ幹部挨拶 副主将 鈴木陸斗

December 13, 2019

 

平素より多大なるご声援・ご支援誠にありがとうございます。今シーズン副将を務めさせて頂きます新3年の鈴木陸斗と申します。 

 

 

 

 

新チームになり、チームの目標が明確になった。


「学生日本一」


この目標を達成するためには、技術どうこうの前に、最大の力を発揮できるチームでなければならない。「組織はリーダーの力量以上に伸びない」と言われている。だからこそ、副将である以上日々、その力量を伸ばすことに努力する必要がある。

「副将」

これはあくまでも役割でしかない。

「メンバー1人1人が自発的に考え、主体的に動くことのできるチーム」
これが果たすべき役割である。


副将に任命されチームについて考える機会が増えてきた。
1年生の頃は「お前が上手くなるのは当たり前として周りを上手くすることも忘れるな」と聖さんに言われてただがむしゃらにラクロスや自分と向き合い、努力した。
2年生ではリーグ戦でスタメンで出場し、自分がGBを取ってオフェンスに繋げればいいと思っていた。ただ勝てればいいと思っていた。


最初の頃までは。


4年生の引退が近づくにつれて勝つことの価値を見出していた。


ただ勝てればいいのか?


フィールドにいる者だけが喜んでいないか?



「尊敬されるチーム」
昨シーズンのチーム理念であるが、本当にそれが体現できていたか。
どれくらいの人が日常生活で「南山大学男子ラクロス部」を背負って行動できていたか。
自信を持ってできたと言える人は少ないだろう。
それが「応援されるチーム」にも繋がると思う。


1人1人が南山大学男子ラクロス部としての自覚をもっと持ってほしい。


毎日毎日落ちているゴミを自ら進んで拾って捨てろとは言わないし、奉仕活動を毎日しろとは言わないが、見られているという自覚、自分1人の行動が南山大学男子ラクロス部の行動として変換されること、もっと自覚を持ってほしい。
「これはやるのが当たり前だよね」
このラインを少しずつ上げていきたい。





昨シーズンは「全学決勝進出」を目標に掲げたが、東海制覇はしたものの全学1回戦目で九州大学に惨敗した。

本気で勝ちたかった。1日でも長く16世代の先輩たちとラクロスをしたかった。そんな先輩たちと早稲田と戦いたかった。関東を倒したかった。
涙が止まらなかった。 

 

 

なぜ勝てなかったのか。




「チーム全員が目標を理解し、それに向かえているか」

それができていない、できないチームは必然的に勝つことができない。これはピッチで戦うAチームだけでなく、スタッフ、応援席で応援するBチーム、保護者の方々、OB・OGの方々、支えてくださる方々も合わせた全員が1つの目標に対して同じベクトルを合わせられるか。 

 

 


「自分はBチームだから練習休んでもいいや」とか、「ちょっと今日はだるいから休もう」とか言っているレベルでは到底「学生日本一」には手すら届かない。


ただ、そのような人たちを同じベクトルに向かせるのも副将の役目でもあると思う。






「学生日本一」

口で言うのは簡単。
しかし実際には程遠いし、道のみは険しい。 

 

 



目標を達成することで今までやってきたことは正解だった、ということを証明したい。
勝つことで肯定したい。
 

 

 

 

 

組織としても個人としてもまだまだ未熟な部分ばかりですが、チーム全体で成長していけたらなと思っています。 

 

 

最後になりましたが、これからも変わらぬご声援の程よろしくお願い致します。


副将 鈴木陸斗 

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