

- 2018年10月11日
4年生ブログリレー #16 水上聖
明日はファイナル4。とうとう負けたら終わりのところまで来た。本当にここまで長かったし辛かった。 自分の4年間を振り返ると本当に長かった。 自分たちが1年生の頃の4年生はとてもカッコよく、関西を倒すという目標に向かってチーム全員が主体的に動いている気がした。その人たちは「俺たちは本気で関西を倒すのを目指している」というようなことを話していて
、そんな風に大学生活で人生賭けて何かをやってきたとを誇りを持って話せる先輩達に憧れ、サークルで適当に過ごそうとしていたのを辞めて、ラクロス部に入部して日本一を目指すことを決めた。今なら俺ラクロス部について熱く誇りを持って語れます。何時間でも。聞きたい人がいれば後日自分のところまで聞きにきてください。まあでもそれは引退してからで。まだまだ引退する気は無いので。 2年生になってファイナル4で負けた。誰もが勝てると思ってたけど負けた。この時は本当に自分自身チームに貢献できてなくて、ただ練習でも試合でもビビりながら参加し、自分のやりたいプレーとか全然できなくて保守的なプレーばっかして結果足を引っ張り続けていた。そんな


- 2018年10月11日
4年生ブログリレー #4 熊澤優介
この4年間は自分の中で最も誇りあるひとときで思い返せば返すほど本当に幸せでした。
のんびりとした大学生になるという予想とは大幅にずれました。
4年分の想いなんてみんなに比べれば少ないと思いますが、読んでくれると嬉しいです。
年が経っても入部したときの、「ラクロスを楽しくて始めた」は常に持ち続けていました。
間の時期はしんどいときもありましたが、この頃の気持ちを忘れずにきたからここまでこれたと思います。
みんなには本当に感謝の言葉がつきません。
んなこと文字では伝えきれないので、今後何かしら恩返しができたらいいなと思っています。 なんだかんだでこの4年間やってきたこのラクロス生活、とうとう終わりが近づいて来ました。
がんばってこれたのは南山ラクロス部員としてみんなと繋がれたからだと思っています。
いつもアホなことしてるおもしろい後輩もいるし
たまにひじりに怒られるけどいっつも楽しくアホな同期もいて
かっこいいことが言えるようなラクロス人生は送れなかったけど、本当に楽しく過ごせました。 らくじゃないときも、南山のみんなだから、どんな小さ


- 2018年10月10日
4年生ブログリレー #6 草野壮希
ブログを書きたくないですが内藤さんから催促のラインが来るので書きます。 山中湖でそれっぽいことは話したし
書いていいような人間ではないので
今思うことと僕が好きな写真を紹介して
ざっと四年間を振り返ります。
まず1つ目
一年生を中心とした試合の応援。
今年の応援は4年間で一番すごかったです。応援歌とかを変えたりしたのもあるけど声の大きさも盛り上がりも、
鳥肌が立つ事が何度もあって、開幕戦の一体感は一生忘れることない思い出です。
もう一度味わいたいです。
残りの試合はOBもたくさんくると思うのでまたあの気持ちを味わえると思うとワクワクします。
本当にありがとうございます。
2つ目
マネージャーについて
特別なんも思わなかったし、自分がやる以外スポーツの楽しさはわからないけど、
多くのチームが打倒関東を掲げている中、
新しい事を取り組もうとする姿勢やミーティング、特に試合の時の念密を見ていると
南山のスタッフはかなり他大より優れているなって思います。
きっとプレイヤーはまだまだだけどスタッフは関東レベルに達していると思うので自信


- 2018年10月8日
4年生ブログリレー #25 宮路龍哉
もうみんな知ってると思うけど、俺は「自分の努力次第で日本一を目指せる」という点に魅力を感じてラクロスを始めた。 そしてそれからの4年間、日本一を目指して死ぬ気で努力してきた。 的なかっこいい事が言えるほど立派なラクロス人生は送れませんでした。 なので同期のような上手な文章は書けないけど、暇つぶしに読んでみてください。 先日ファイナル4進出を決めました。 自分は去年もベンチメンバーでしたが、先輩が上手すぎて、全然出場できませんでした。 今年は全試合出てるけど、特に目立つ事はなく、同期や後輩の活躍に助けられています。 なので、大活躍中の♯81はスゴイなと思ってます。 最初に言った通り、 日本一に向けて頑張りきれず、下手くそな自分だけどそれでも、上手いです!って褒めてくれたり、引退して欲しくないです!って言ってくれる後輩もちょっとだけいます。 自分が下級生の頃、上手くて優しい先輩ばっかで引退して欲しくないって思える先輩がたくさんいました。 そんな先輩とラクロスするのは楽しくて、自分の心の支えであり、ラクロスを続ける理由でもありました。 なので自分もそん


- 2018年10月8日
4年生ブログリレー TR 須田菜子
私は4年生になるまで、チーム自体の強さに甘えていた。
チーム自体が強かったから、自分も常に努力している錯覚に陥っていた。 頑張っている周りに付いていくことで、自分も何かをやり遂げた気になっていた。
そのことに気が付いたのが、去年14世代が慶應に負けた瞬間だった。あの試合が終わって笛が鳴った瞬間に、あぁ、自分って何も無い、これからどうしようと、新チームへの不安でいっぱいになった。 それまで見て見ぬ振りをしていた自分への甘えが見に染みて、その時涙が出た。 そんな状態で迎えた18南山。 学年ミーティングを重ね、目標が打倒関東になった。 やる前から何でも出来る気がしてしまうのが私の良い癖であり、悪い癖であり…
今年、同期と後輩と絶対に駒陸に行きたい、打倒関東したいって強く思った。自分の気持ちやモチベもぐんぐん上がって、やってやろう!と意気込んでいた。
でも、あの最強の14世代が引退し、そして今までの私を見てきた後輩たちにとって新チームへの不安はたくさんあったと思う。 後輩の気持ちを知らないまま私だけ気持ちが上がって『やるぞ!』と言っても、付いて


- 2018年10月6日
4年生ブログリレー #34 相川泰輝
1on1苦手って言ってるやつだいたい俺、 どうも相川です。 ついに回ってきました、ブログリレー。
この四年間を振り返って、まず家族に感謝です。
親には週5日始発の時間に駅まで送ってもらい、兄にはクロスを編んでもらい、ほんとに感謝しています。 入部を決めたきっかけも、兄のラクロスの試合での格好いい姿でした。
その試合のMVPインタビューではめちゃくちゃ滑ってましたが(笑) あれから4年も経つんだなって。
家族に対してはここまでにしときます。 ここまで続けた僕ですが、新人戦が終わったときは本気でやめたかったです。
それでも同期が止めてくれて、ここまでやってこれました、ありがとう 四年間続けてきて良かったなと思うことは、ラクロスでこんなプレーが出来たとかではなく、この部活の一員としてみんなと繋がれたことです。 みんな部活の写真ばっかりなので、オフショットを貼っておきます。 (プレーしてる写真ほぼない笑) 今日の岐阜大学戦絶対勝ちましょう! 明日からまた、同期の熱い話が聞けると思うので楽しみにしていてください。 #34 相川泰輝


- 2018年10月5日
4年生ブログリレー #26 山内将太
友達が欲しいといういかにもコミュ症な理由で入部したラクロス部も四年間でたくさんの友達(?)ができた。 自分は、南山のラクロス部だけではなく、色々な大学、そして大人の方々とも交流させていただき本当に有意義な時間を過ごすことができた。 学連関係の方々には本当に頭が上がりません。 ありがとうございました。これからも仲良くしてください。(笑)
3年生の方々は自チームよりも仲良いと(勝手に)思っているので遊んでください(笑)
今後も何かしら恩返しできたらいいなと思っています。 そしてラクロスを始めることを許してくれた両親には感謝が尽きない。 口では言いにくいですが、本当にありがとうございました。
特に今年はわがままを言ってすみませんでした。(途中でヤバい病気にもかかったし、、)
これからはちゃんと親孝行するのでよろしくお願いします。 自分もみんなと同じように4年間を振り返ってみると、4年生が1番大変で、1番濃い時間だったと思う。 特に今年は、プレイヤーとしても、それ以外でも「責任」という言葉が常に頭の中にあった。 自分のポジションはFOというポジシ


- 2018年10月4日
4年生ブログリレー MG 門田純奈
こんにちは、4年MGの門田純奈です。 毎年楽しみにしていた4年生のブログリレー、自分が書く番になったなんて本当に信じられません。 恐縮ながら私も自分の4年間について振り返えさせて頂きます。。。 お暇があれば読んでみてください。笑 1年生の頃、全国を目指しているラクロス部に憧れてこのチームに入ることを決心しました。私にとって12世代の存在はとても大きく、いつもキラキラしていた4年生を見て、このチームの一員になれたことがすごく嬉しかったのを覚えています。じゅんさんやだいきさんや4年生には部活の組織のこと、日本一を目指すということ、色んなお話をたくさん聞いて1年生ながらにとてもワクワクし、毎日がすごく楽しく、キラキラしていました。 特にひかりさん、いつも私たちの近くで色んなことを語ってくれて教えてくれて、優しさと厳しさを持ち、時にはチームを支え、時にはチームを引っ張って行くひかりさんを近くで見させてもらい、ひかりさんのようなスタッフになりたいという気持ちは4年間ずっと今も変わりません。ひかりさんを追い抜きたいという気持ちでずっとやってきました。 2年、


- 2018年10月3日
4年生ブログリレー #69 平野明大
朝の日差しを浴びて目を覚まし、慌ただしく登校の準備をしている弟を横目に朝食を摂る今日この頃。 味わう解放感とほんの少しの喪失感。 思えば、1年生の12月に入部してこの3年間のほとんど太陽より早く起きてきた。 ここまでやれたのは両親の支えがあってこそだなと今になって感謝している。 まずは飼沼1年間お疲れ様!
多大なるご迷惑お許しを、、、
また飲みに行こう! 僕は熊澤くんを目標にプレーをしてきた。 到底追い付けないけど、素晴らしいお手本が身近にいたから。 このめちゃくちゃ運動能力の高いゲーマーに何度も1on1のアドバイスを求めた。
まだ言ってなかったっけ? あの時はありがとうね熊澤くん。 1on1で苦戦している2年MFを見ていると2年前の自分を見ているかのようで、この1年は2年のMFとコミュニケーションをとることが多かった。
正確な答えじゃなくていいから自分の答えを見つけてください。 引退を惜しんでくれた後輩たちありがとう。 嬉しかったよ涙 この頃の気持ちを忘れずに。 またいつか... #69 平野明大


- 2018年10月2日
4年生ブログリレー #32 中川稜介
リーグ戦も残すところ1試合になり、刻々と引退が近づいてきた。 もう朝早く起きなくていい事を嬉しく思うと同時に、ほぼ毎日顔を合わせていた同期や後輩の顔を見る機会が少なくなるのを寂しく感じる。 ふと自分の4年間のラクロス人生を振り返ってみると、どうだったのだろうか? 全力で走り続けてこれたのか?
後悔はないのか? 最近そんな事を考える。
振り返れば自分のラクロス人生は後悔ばかりだし、立ち止まってばかりだった。
だから、後輩達には一生懸命走り続けて、後悔なく、残りのラクロス生活を歩んでほしい。 後悔ばかりの4年間のラクロス生活にも誇りに思うことがある。 それは、南山男子ラクロス部の一員であること。 めちゃくちゃ強くてカッコいい先輩達、周りには頼もしくて生意気な後輩たちがいて、最高の同期がいた。 この4年間は自分の人生で最も誇りあるひとときで、思い返せば思い返すほど本当に幸せだった。きっと、南山でなければラクロスを続けることはなかったと思う。 感謝してもしきれません。 本当にありがとう。 そんな最高な仲間に恵まれたからこそ俺は勝ちたい。 絶対に負け