

- 2019年11月4日
FINAL vs名古屋大学
11月3日(日)、パロマ瑞穂北陸上競技場にて開催されました東海FINALの結果報告を致します。
【試合結果(南山-名古屋)】
1Q:2-2
2Q:3-1
3Q:1-1
4Q:1-1
TOTAL:7-5 win
相手は昨年FINAL4で敗退した相手の名古屋大学。
相手チームはここ数年は必ずFINALに進出している強豪校です。
しかし、南山は2年ぶりの瑞穂の舞台。
ベンチメンバーのほとんどが初めてのファイナルのベンチで、不安や緊張を抱え、FINALに挑みました。 1Q、先制点を相手に取られましたが、
交互に点を取り合うシーソーゲームで、2-2イーブンの状態で終了。
2Qでは、追加点3点を決めました。
後半でも、相手に得点を許したり、2マンダウンの状況など、苦しい場面もありましたが、リードを保ったまま、7-5で試合終了の笛が鳴りました。 2年ぶり、南山大学男子ラクロス部史上5回目の東海制覇を果たすこの瞬間を夢見て、
主将岡田を筆頭に、
部員一人一人が東海制覇への熱い気持ちを持って戦うことが出来たからこそ、
掴み取れた勝利です。 更に、南山


- 2019年11月1日
4年生ブログリレー 主将 岡田海斗
稚拙な文章なので、まとまりが無く、読みにくいかもしれませんが、最後まで読んで頂けたらありがたいです。 ブログを書くにあたって、自分の4年間を振り返ってみると、嬉しいことよりも悔しいことの方が多かったなと思う。 新人戦3位。
自分の実力が足りず東海ユース落選。
17南山のFinal4以降の大事な試合で、怪我をしてチームに何も貢献できなかったこと。
慶應に負けた瞬間。
18南山での上南戦引き分け。
名城に惨敗した試合。
スーパーカップでの敗戦。 等々数え出したらまだまだたくさんあるけど、その中でも1番悔しかったのが、去年のFinal4 vs 名古屋大学の試合。 今でも鮮明に覚えてるし、絶対に勝てると思っていた。 けど負けた。
本当に悔しかった。 OFMFなのに得点できず、チームを助け流れを変えるようなプレーもできなかった。本当に自分の無力さを痛感させられたし、自分自身の不甲斐なさに凄く腹が立った。
また同時に、関東を倒すために、チームを必死に鼓舞し引っ張り続けていた男を勝たせることができなかったことに対して申し訳ない気持ちでいっぱいだ


- 2019年11月1日
4年生ブログリレー STFリーダー 日比野文香
1/20(日) vsWOLVES 0-12 lose
プレイヤーがこうして何人かが喝を入れてるけど、果たしてスタッフはどうだろう。12月のWOLVES戦から何か一つでも成長出来たことはあるか?
リーグ戦で勝ちたい。
名大、名城を圧倒して、OBOGには16でも強い南山を作れるんだって見せつけたい。必ず東海制覇して、再び港に立つ。
このノートに"win"って絶対に書く。
4/6(土) 新歓試合vs名城 1-2 lose
「これがもしリーグ戦だったら。FINAL4だったら。FINALだったら。」凄く怖くなった。
「悔しい」って言ったら「今日はしゃーねー」って言われた。悔しい。悔しい。悔しい。悔しい。
今年の南山は強いって思わせたい。悔しい。悔しい!!!!! 4/27(土) 新歓試合vs名大 5-1 win
絶対に名城にも名大にも勝って、
11/24(日)、東海の代表として、佐賀に行く!!!! 5/10(金)-12(日) スーパーカップ
レベルの高いチームとの試合経験を積んで帰るつもりだった。
勝つ為には、どうしたらいい。何が足りない。
「尊敬される