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4年生ブログリレー 主将 岡田海斗

November 1, 2019

 

 

稚拙な文章なので、まとまりが無く、読みにくいかもしれませんが、最後まで読んで頂けたらありがたいです。 

 


ブログを書くにあたって、自分の4年間を振り返ってみると、嬉しいことよりも悔しいことの方が多かったなと思う。

 

 


新人戦3位。
自分の実力が足りず東海ユース落選。
17南山のFinal4以降の大事な試合で、怪我をしてチームに何も貢献できなかったこと。
慶應に負けた瞬間。
18南山での上南戦引き分け。
名城に惨敗した試合。
スーパーカップでの敗戦。

 

 


等々数え出したらまだまだたくさんあるけど、その中でも1番悔しかったのが、去年のFinal4 vs 名古屋大学の試合。

 

 

 


今でも鮮明に覚えてるし、絶対に勝てると思っていた。

 


けど負けた。
本当に悔しかった。

 

 


OFMFなのに得点できず、チームを助け流れを変えるようなプレーもできなかった。本当に自分の無力さを痛感させられたし、自分自身の不甲斐なさに凄く腹が立った。
また同時に、関東を倒すために、チームを必死に鼓舞し引っ張り続けていた男を勝たせることができなかったことに対して申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

 

 

 

 

だからこそ、新チームで自分が主将をやることになった時、最後の1年間は、とにかく「勝つ」ことにこだわろうと決めた。

 

 

 

 

練習試合でも、新歓試合でも、公式戦でも、とにかくどんな相手だろうと、目の前の1つ1つの試合に全部勝つ、そういうつもりで今年1年間取り組んで来たし、やっぱりそうでなければ、「全学決勝進出」という大きな目標は到底達成できないと思う。
もしかしたら東海地区ですら勝てないかもしれないと思っていたから、とにかく結果にこだわった。

 

 

 

 

また「勝つ」ことにこだわるうちに、俺自身の考え方も変わって、それまでは練習試合の時は自分が点を取れれば良いと思っていたし、試合に勝っても点が取れないと気乗りしない時もあった。

 

 


でも、今は自分が点を取れなくてもチームが勝てれば良いと思えるし、正直自分が点を取ることよりも「勝つ」ことの方が嬉しい。
この感覚は、今までの自分では考えられないし、正直自分でも驚くくらいの変化でした笑
そんな変化があるくらいこのチームで勝ちたい、そう思うようになっていた。

 


けど、そのくらい勝つことにこだわってきた自分に対して疑問が生まれた。

 

 

 

 

 

そもそもチームが勝つために、

自分が主将としてやれたことはあるのか。
常にベストを尽くしてこれたのか。
チームのためにもっと動けたのではないか。
勝つための最高の準備をしてきたのか。

 

 

 


正直、甘かった部分があったし、もっとチームのために動けたというのが本音だった。
なんなら何もできていないかもしれない。
練習メニューに関しても、チームのトップに立つ存在としても、何度も悩んだし、悩めば悩むほど上手くいかないし、自分でも何がしたいのか何度もわからなくなった。
本当に情けないと思う。
何度も主将に向いてないなと思ったし、その度に自分自身が嫌いになった。
当然後輩達もたくさん不満があったと思う。

 

 

 


だから、残り少ない時間で、自分が、主将として何ができるのかを考えてみた。

 

 

答えは自ずと出てきて、やっぱり誰よりも勝利を追い求めること、勝つために自分のできる精一杯のプレーをすること、同期や後輩達に、俺の「勝ちたい」という気持ちを発信し続けること、これしかないなと思いました。
自分がもっとすごい主将なら、俺がチームを勝たせてやる的なかっこいいことを言えたかもしれないけど、そういうことを言うキャラでも無い。
逆に全然すごい主将じゃないから、本当にたくさんの人に助けてもらえたんだと思う。本当にありがとう。
今の自分は本当にこれくらいしかできないから、最後までこれは貫いていこうと思います。

 

 

 

また、これは今までの話と少しだけずれるけど、同期のブログを読んで、それぞれさまざな想いがあるんだなと改めて感じた。
これは後輩達にも言えるけど、正直、「勝ちたい」理由や想いは何でも良いです。
自分のため、応援してくれる人のため、同期のため、日本一の景色が見たいから、等々あると思う。
重要なのは、その理由や想いを胸にチームとして大きな目標を達成するために、自分自身が最大限努力をし続けて、目の前の試合に向けて最高の準備をし、チームのために自分の役割を全うすることだと思います。
これを全部できてる人はいますか?
どこかで妥協していませんか?
誰かがやってくれると思っていませんか?
たぶん、自信を持ってやれてると言える人はほとんどいないと思います。俺もそうです。勝ちたい理由や想いに応えたいなら、今からでも遅くないから、4年生は残り少ない期間、後輩達は残りの期間、真剣にラクロスと向き合ってほしい。
現状に満足しないで全員ベストを尽くしてほしい。
そうすればこの先もっと強くなれるから。

 

 


この1年間、勝つことにこだわってきて、それがどれだけ伝わったかは正直わからない。

 

 

 

けど、

 

 

なんだかんだ付いてきてくれた同期
上手くて最強に頼れる後輩達
チームのために必死に働く最高のスタッフ
いろいろ助けて頂いた最高のコーチ陣

その全員が力を貸してくれたから、

南山を背負ってきた偉大な先輩達
南山大学の学校関係者、体育会OBの方々
試合で歓声をくれる応援団やコアラ
4年間ラクロスをやらせてくれた両親
「頑張れ」と言ってくれる友人

その全ての人が俺を支え、南山の土台を作り、今年のチームを応援してくれたから、

今、俺達は「全学決勝進出」という目標に向けたスタートラインに立てていると思います。個人的には、俺の想いが少しは伝わってくれたのかなと思っています笑
本当にありがとう。
だから、あと少しだけ力を貸してください。

 

 

 

また、この場を借りて言いますが、19南山に関わってくれた全ての人に感謝しています。本当にありがとうございます。

恩返しは結果でさせてください。

 

 

 

もうブログも終わろうと思うので、最後に19南山の全員に向けて、主将らしく気持ちがアガることを書いていこうと思います。

 

 

さあ、明日は遂に東海Final。相手は名大。
去年の雪辱を晴らす良い機会だ。
だが、さっきも書いたけど、ここはまだスタートライン。
俺にとっても、19南山にとっても、東海制覇は通過点だし、俺は駒沢に行くまで引退する気は無いです。

 


ここで、19南山の全員に問いたい。

 

 

 


みんなは駒沢に立った時の想像をしたことがあるだろうか。
したことが無いなら、今からでも良いから、想像してみてほしい。

 

 


もちろん俺はもう既にイメージできてます。

 

 


駒沢という最高の舞台で、
俺が右のミドルを決める瞬間を。
OFメンバーで集まって喜びあう瞬間を。
ベンチが盛り上がる光景を。
スタンドから聞こえる歓声を。
4マネが甲高い声で叫ぶ姿を。
さとしがクリース前のショットを外してみんなで嘆く場面を。

 

 

それらがもうすぐ実現できる。

 

 

だから絶対勝とう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝ち続けよう。

 

 


最後まで「勝つ」ことにこだわろう。

 

 

そして東海の歴史を変えよう。

 

 

それが俺達のGLORIAだから。

 

 

 

#99 主将  岡田海斗

 

 

 

 

 

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