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【KICK OFFブログリレー】-BLUE PRIDE-#16 三宅勇輝

南山大学男子ラクロス部を応援してくださるOB、OGの皆さん日ごろから多大なるご支援、ご声援をしていただき誠にありがとうございます。

 

今年度、南山男子ラクロス部の主将を務めさせていただく#16三宅勇輝です。

 

 

自分と関わったことのある人はご存じのとおり、普段あまり話すタイプの人間ではないですが、せっかくの機会なので自分の思いを素直に書き記したので最後まで読んでいただけたら幸いです。


 

 

11月18日、全学準決勝。頼もしかった4年生が引退した。毎日の練習でのレベルの高いプレー、声掛け、反省。練習後の嫌になるほど毎日行われたミーティング。

これほどやっても東海地区のリーグでは順調にはいかず、苦しい試合がほとんどだった。東北戦も最後の最後まで分からない展開だった。日体には地力の差を見せつけられ、目標の学生日本一は達成出来なかった。

 

 

力のあった4年生に頼ることが多かった分、自分たちは、23南山以上の努力と取り組みをしなければ関東には勝つことはできないし、日本一になることはおろか東海を勝ち上がることもできない。自分が中心となってそんな組織を作りあげる責任がある。そう思うと大きな不安とプレッシャーを感じた。


 

しかし、悔しいことに今の自分には歴代の南山の主将のような圧倒的なキャプテンシーも実力もあるわけではない。

 

自分の知る南山の歴代主将の陸斗さん(18世代)、潤さん(19世代)、敬至さん(20世代)は下の学年の頃から主力として活躍し、誰からも一目置かれる存在だった。

自分は今年度のリーグではほとんど力になることが出来なかった。

そんな自分にチームはついてきてくれるのか?下級生は言うことを聞いてくれるか?

全学ベスト4の新チームの主将はこんなもんか?

 

 

色々不安になることもある。

 

 

ただ、半年後にはそんな不安を吹き飛ばし、誰からも南山の主将はめちゃくちゃうまいと思わせるだけ実力を身につける行動をします。

こう高々と宣言したからにはやり切るしかないし、サボってると思ったらドンドン言ってください。

また、自分だけでなく周りを巻き込んでやっていき、チーム全体がレベルアップするよう働きかけます。

 

 

しかし、いくら巻き込んだところで最終的には1人1人の意思にかかっています。眠いし、しんどいからアフターせずに帰ろう、体重いからウェイトやめよう。そんな時は自分の強い意志で打ち勝たなくてはなりません。

間違いなくこの一年、辛くて逃げたしたくなることも辞めたくなることもあると思います。

そんな時は、自分が頑張る理由を思い出して乗り越えて欲しいです。

 

 

自分が頑張る理由としてはこの南山男子ラクロス部を支えてくれている人たちに結果で恩返ししたいから。

すごくありきたりなことに思えるかもしれないですが、最上級生になり、主将になったことでこの部活は本当に多くの人に支えられているなと強く感じます。

 

 

家族や自分の時間を犠牲にして、自分たちを強くするために貴重な土日を削って練習に来てくださるコーチ陣の皆さん。そして南山に来ては教えて下さる社会人の皆さん。試合の時に駆け付け大きな声援を送ってくださり、金銭面でも多大なるご支援をしていただいたOB、OGの皆さん。そして女ラクの皆さん。ここまで関わってたくさん教えて下さった先輩方。どんな時もサポートしてくれて、我慢してくれる家族。また、彼氏や彼女。

 

 

どれも決して当たり前のことではありません。

 

 

これらのことを思うと頑張らなくてはいけないし、勝つことが1番の恩返しになると感じます。

 

「東海ユースに選ばれたい」「就活の時に使えるから頑張る」人それぞれ頑張る理由は違うと思うし、それでいいと思います。

 

ただ、この南山大学男子ラクロス部は決して自分たちだけの力だけではなく本当に多くの人に支えられているということだけは忘れず、感謝の気持ちを持ち続けて下さい。

 

そして、この気持ちが行動へと変わっていったら自然と南山は多くの人から応援されるチームになると思います。

勝つチームは身内だけでなく、外部からも応援されていると感じます。他チーム、学校関係者、女子ラクロス部などから応援されるにはそれだけの魅力がないといけません。

23南山はその魅力があったと思います。これは今後の南山も継続していかなければならないことであり、一人一人が意識する必要があります。

 

 

この行動を率先してやるのは最上級生の責任です。チームを引っ張っていかなくてはなりません。今はその自覚が足りないし、このままでは絶対に勝てない。俺たちの代でも東海制覇して、全学で東北に勝ち、関東にリベンジを果たすことで強い南山の基盤が出来上がると考えます。なので、この1年は今後の南山にとっても重要な1年になると思います。

これまで21世代は弱いと言われ続けてきて悔しいし、見返してやりたい。だからあと10

か月、同期全員で協力してチームを引っ張っていこう。そして、みんなで優勝トロフィー掲げよう。

 

 

そうはいっても今年勝つ上で、下級生のみんなの力は必要不可欠です。これからもどんどん下から突き上げていってください。本当に頼りになる存在です。


 

 

スタッフのみんなも朝早くから遅くまで仕事してくれてありがとう。普段は照れくさくて言えてないけど本当に感謝してるし、尊敬しています。みんながいないとこの部活は成り立ちません。今後も協力お願いします。

 

 

長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

俺たちならできる。絶対日本一になろう。


 


24南山 主将 #16三宅勇輝

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