【4年生引退ブログ-BLUEPRIDE-】MG 川瀬咲来




はじめに、OB・OGの皆様並びに保護者・関係者の皆様、日頃より多大なるご支援を頂き誠にありがとうございます。私達がこうして素晴らしい環境で活動出来ているのは、皆様のお力添えがあってこそだと思います。

今後とも南山男子ラクロス部を何卒宜しくお願い致します。






突然引退を余儀なくされてから5日経ちましたが、正直まだ受け入れられていません。ずっと心に大きな穴が空いた感覚で、この4年間の重みを実感しています。








私は欲張りで諦めの悪い人間で、留学する事を胸に入学した矢先、


「男ラクに入ってくれたら絶対に後悔させない。」


当時の主将である聖さんの言葉に強く惹かれ、始発に乗っても間に合わない男子ラクロス部への入部を決めました。

入部してからの1年は憧れの先輩方に追いつこうと、少しでも力になりたいと、同期スタッフから遅れを取らないようにと、ただひたすらに、がむしゃらに走り回っていた気がします。






2年生の時に留学を決意するまでは、、。



帰国したらまるで自分だけ時が止まっていたかのように同期スタッフからは大きな遅れを取っていました。後輩もあっという間に成長していて、あの頃は焦りばかりが膨れ上がって毎日辞めたいと思っていました。

「もうここに自分の居場所はない」「辞めたい」

そんな言葉が繰り返し頭をよぎりました。


そんな私をずっと支えて、繋いでくれた4MGには感謝しています。みんなが同期でMGで本当によかった。









そんな中、コロナ禍で十分に活動できないまま先輩方の引退が決まり、気づけば21南山が始動していました。



そして、STFリーダーというあまりに大きな重圧との闘いが始まりました。

周囲が感じていた以上に自分自身が一番大きな不安に襲われていたと思います。













「1年後、全員が21STFで良かったと笑える組織を作りたい」



1年前、キックオフブログの中でそんな言葉を綴りました。

果たして私はそんな組織を作れたでしょうか。正直不安で仕方がありません。







ふーさんのように温かくみんなを包み込むSTFリーダーになりたいと思い描き続けたこの1年間。


優しさだけで組織を統一する事も、かと言って厳しさだけで統一する事もできず、特に最初の半年は苦しくて、毎日もがき続けていました。


(何度も見返したこの写真は今では私のお守りです。)










嫌な事ばかり指摘して、怒ってばかりで、、

ほとんどの後輩が一度は私の事を大嫌いになったんじゃないかな(笑)


それでも先輩方から引き継いだ誇り高い南山STFを守り抜きたい、その一心で毎日奮闘していました。



引退が決まった日、いつもと同じ試合の反省と一緒にみんなが私達の引退を惜しむメッセージを書いてくれた時は、それを見てまた泣いちゃいました。

それだけで全てが報われた気持ちになりました。


こんなにも不甲斐ない私についてきてくれて、力を貸してくれて本当にありがとう。










もう終わりそうな雰囲気ですが、もう少しだけお付き合い頂けると幸いです。







「1人ひとりがチームにとって欠かせないピースになれるようなSTF組織」



この1年、ずっと目指し続けていた理想の組織像。

1年経った今、私から言えることは一つだけです。



ゆま、あみ、みやび、あかね、あおい、

なぎさ、なお、ひまり、ほのか、まゆ、

みなつ、ぴまり、かなこ、ともか、りんの



1人ひとりが私にとって、チームにとって、誰1人欠かすことのできない存在でした。








どんな時も私の側にいて力になってくれた4マネ。

辛くて苦しくて逃げ出したくて仕方がない時、頼もしいみんなが味方でいてくれたから最後までSTFリーダーでいられました。ありがとう。

これ以上は書き始めたら止まらないのでまた後日直接伝えるね。










何度もぶつかって、時には涙を流して、一緒に21STF組織を作り上げてきた2.3マネ。

みんなそれぞれの個性を持ってて、意思があって、同じ方向を向くのは凄く難しかったね。

(なぎさとひまりには何度泣かされたことか(笑) お互い様かな、、笑)


それでも誰一人欠けることなくここまでやって来れたこと、最後は一緒に笑えたこと、それだけで私はすごく幸せです。

本当に生意気だったけど、いつの間にかこんなにも大好きで信頼を置ける存在になってたよ。ありがとう。










そして1マネ。

コロナ禍であまり活動ができず、右も左も分からない中での開幕。

不安な事も沢山あったと思う。上級スタッフが逼迫している中、分からなくても聞けない事もあったんじゃないかな。

それでも必死についてきてくれて、力になってくれてありがとう。


(MGだけの写真しかなくてごめんね、、泣)
















最後に、あまり直接言えないので同期のみんなにも少しだけ。



みんなには数え切れない程怒鳴られて、本当に毎日怯えてました。練習外でも怖かった人もいるけど、、。

でも実は、「さくらの同期、夜遅くまで自主練しててすごいね」って

他団体の友達から言われる度に自分の事のように鼻の下を伸ばしてました。



FINAL4で最後まで諦めずに闘い抜いてくれたこと、本当にかっこよくて嬉しくて誇りに思います。

みんなとなら本気で名大へのリベンジを果たして、東海制覇して、佐賀に行けるんじゃないかって思ってた。

そんな風に夢を見せてくれてありがとう。


今は悔しくて仕方がないし、無力ながらも自分がもっとマネジメントを極められてたら、何か違ったんじゃないかって悔やむ気持ちもあります。



それでも、

こんな風に4年間も最高の同期と本気になれたこと、

一緒に涙を流して、肩を組んで笑えたこと、

本当に幸せだなって思ってます。



何度言っても足りないけど本当にありがとう。本当はみんなの事大好きです。




少しって思ってたのに思ったより愛が溢れてしまいました。









こうして振り返ってみると苦しい事ばかりだったはずの4年間も、あっという間で、そして想像以上にかけがえのない時間になっていました。ぽっかり穴が空いちゃうわけですね。

こんな経験、もう二度と出来ないんじゃないかって思うと素敵な経験が出来たことを嬉しく思う反面、寂しい気持ちもあります。



まだまだ未練たっぷりなので、これからはOGの立場で南山男子ラクロス部に関わっていく事にします。

大好きで可愛い後輩のみんなが私たちのリベンジを果たしてくれる日を楽しみにしています。








こんな私でしたが、マネージャーとしてSTFリーダーとしてこの部活に貢献する事ができて本当に幸せでした。ありがとうございました。



'21南山 STFリーダー 川瀬咲来





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