【4年生引退ブログ-BLUEPRIDE-】#2 前川雄



はじめに

南山大学男子ラクロス部に関わっていただいている全ての皆様

平素より多大なるご支援とご声援をいただき誠にありがとうございます。

今後とも変わらぬご支援とご声援を何卒よろしくお願いいたします。

21南山で副主将兼Gリーダーを務めました前川雄です。

自分は皆みたいにちゃんとしたことやかっこいいことは書けなさそうなので無難に4年間をだらだらと振り返りたいと思います。

お時間ある方は最後まで読んでいただけると幸いです。

1年

おそらく同期の誰よりも早く入部を決め、誰よりも早く練習を始めた。

少ししてイエキが来て二人で延々とグラボしていたのがつい最近のように思い出せる。

あの頃は上手くなりたいというよりもただただラクロスが楽しくて授業も出席せずに延々と壁あてをしていた。おかげで単位はいっぱい落とした。

初めてのミニゲームで名大相手に一人で5得点した時は「俺、ラクロス上手いかも」なんてうぬぼれていた。もしかしたらあの時が全盛期だったかもしれない。






そんな伸びた鼻もサマー1得点、ユース交流戦では無得点に終わったことでぽっきり折れ、その後すぐに腰椎分離すべり症になりプレーできなくなった。

リハビリ生活を送りながら新人戦を1ヵ月前にひかえた頃、同期で一人しかいないゴーリーが退部。ちょうどそれぐらいの時期にユースの選考会があって怪我で行けてなかった自分は「新人戦ゴーリーで活躍すれば追加で選ばれるんじゃね?」と思いゴーリーになった。

表向きではカズオもブログで書いてくれたけどチームの為だったけど、自分の為でもあった。

けれどゴーリーの練習は基本的に地味だし、ショット練や1on1ではめっちゃボール当たるし、怖いし楽しくないしで自分も新人戦が終わったらラクロスやめようと決めていた。

新人戦決勝で名大に負けて初めて人前で泣いた。それぐらい悔しかった。この気持ちのまま辞めるわけにはいかなかった。辞めるのをやめた。





2年

2年になってBチームとして活動していたが、問題児伊藤亘先輩のおかげでゴーリーを始めて数か月の自分がAチームに派遣されることも多く、日々ショットを止めれないストレスとショットが当たるストレスと格闘していた。

しかしそのおかげもあり、数分だがリーグにも出してもらえたり、上南戦もベンチに入れてもらえたので亘さんと由馬さんにはとても感謝しています。

また新人戦での奮闘の結果、東海ユースに選出してもらえたのでハワイ遠征にも参加できた。そのころにようやく「ゴーリーって楽しい」と思えるようになった。






3年

コロナの影響でまともに練習した記憶はほとんどなく、もちろんショットを受けることができなかったのでひたすら筋トレと型をやり続け、なおちゃんが考えてくれたメニューもこなした。しかしショットが受けれないので段々とモチベーションもなくなり、それすらさぼるようになった。

あの時、頑張れたらまた違った結果を出せたのかもしれないと考えると後悔しかない。

4年

あっという間に最終学年。副主将に立候補したものの、陸斗みたいにチームを引っ張っていったり、小島みたいに裏で頭使って意見言うこともできなかったし、陸斗の負担を減らせたか、チームに良い影響を与えることができたかって考えると小言を言うことぐらいしかできなかったと思う。

それでも同期スタッフや後輩に「雄が副主将で良かった」と言ってもらえたのでやってよかったと思う。

4年の大半も自粛をして過ごしたがその時は自分に鞭打ってジムにも通い、地味な練習を繰り返し、動画を見てイメトレもした。活動再開後も練習後、みんなにショット練に付き合ってもらったが、それでも勝てなかった。

陸斗も言っていたがこれだけやっても勝てなかった。来年後輩たちにはこれ以上の練習の質と量を追求して全国で戦う姿を見せてほしい。

負けて終わってしまったがラクロス部に入部できたおかげで充実した4年間を過ごせたと思う。

学部には友達出来なかったけど、s旅行に行ったり、次の日のことを考えて飲みにも行けなかったけど、ラクロス部での日々は辛く、苦しくもあったけど、先輩、同期、後輩と過ごした日々は何にも代えがたい宝物だ。






長くなってしまったが最後にゴーリー陣へ

由馬さん

突然ゴーリーをやるって言いだした自分に基礎からクロスの編み方まで全部教えていただきありがとうございました。

自分がユースに入れたのも、ゴーリーを最後までやり続けれたのも由馬さんのおかげです。

自分の中では由馬さんが師匠でずっと憧れの存在です。由馬さんのいう「職人」に自分はなりきれたのかわかりませんが先輩方から引き継いだ「伝統」は守り引き継げたと思います。

亘さん

最初から最後まで適当ですぐさぼるし、正直何かを教わったっていう記憶はないけど(笑)試合になったら結果を残すし、ちゃんと上手くて、どれだけ練習しても追いつけなかったのはちょっと悔しかった。でも尊敬もしてた。

一輝

自分もゴーリー初心者なのにどや顔で育成してたら一瞬で追い抜かされて、そのころから勝手に「後輩」ってより「ライバル」って思ってた。最後まで追い返すことはできなかったけどね(笑)一輝は代表活動での情報とかインスタとかから上達しそうなメニュー探してきてくれたりしてありがたかった。来年のゴーリーは全く心配してないからゴーリーからDFを支えてあげて!

優心

優心が最後に「雄さんがいなかったら頑張れなかった」って言ってくれたけど俺も優心がいなかったら4年の自粛期間自分に鞭打って頑張れなかったし、自主練でショット受けようとも思わなかったよ。ありがとう。

良くも悪くも真面目で素直にとらえちゃう優心はたまには一息つくことも忘れずに。

真裕

真裕にはあんまり直接教えることはなかったけどセンスはめっちゃいいし何より、いいお手本が二人もいるから二人から盗める技術は全部盗んで新人戦優勝、セーブ王とってくれ。





ここまでだらだらと長くなってしまいましたが読んでいただきありがとうございました。

21南山の活動は終了してしまいましたが、22南山はすでに動き出してることと思います。

そんな後輩たちが「強い南山」を作り続けてくれると信じています。

今後とも南山男子ラクロス部をよろしくお願いいたします。

#2 前川雄








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