4年生ブログリレー #10 前田條次

先日寝坊して頭を丸めたカシアス前田こと前田條次です。

僕は今ベンチにも入れずBチームでの活動しかしていません。

後輩たちはなんでこの人ラクロス続けてるんだろう、どんなモチベーションでやってんだろうとか思われているかもしれません。

なぜ僕がここまで続けてこられたのかの話をしたいと思います。

僕は四年間ずっとラクロスから逃げ続けできました。

最初に入った理由も就活に有利になるだろうと思い入りました。

つまりラクロスじゃなくても良かったんです。

最初の頃はやったことないスポーツが新鮮で楽しかったんですが、目標が高くなるに連れて周りとの温度差を感じ始めてどんどん熱が冷めていき、今年の3月には部活をやめました。

やめていた時は解放感もありましたが、ほとんどが虚しさと寂しさしかありませんでした。

いままで一緒にやってきた同期や後輩たちとの関係を断ち切ることがこれほど辛いのかと、そしてそれを乗り越えて残りの一年過ごせるのかと。

学校で会ったりしたら気まずいなとかも考えました。いままで部活やめてきた人たちすごいなとか思ったりもして、、

同期からの連絡も全て無視して、みこってぃからはガチギレされて、それでも無視し続けました。

そんな僕がなぜこのチームに戻ってこれたのかというと

素晴らしい仲間がいたからです。

わざわざ僕の家まで説得しに来てくれたんです。ファミレスまで拉致られてみんなの思いを聞いて、半ば強引に練習へ行くことを決意しました。今考えると本当にありがたいことです。

そして練習に戻った初日、僕を迎え入れるみんなの顔を見て自分がこんなに必要とされていたのかを実感すると同時に、やめるという行為がどれだけ身勝手だったということがわかりました。

この場を借りて同期や後輩、そして今までお世話になった先輩方に謝らせてください。

本当にごめんなさい。

この四年間でたいしたラクロスの技術も屈強な体も得ることはできなかったですが素晴らしい仲間を持つことができました。

僕のモチベーションはそれだけです。

それだけでラクロスやっていけるほど大きなものなんです。

この間Bリーグで得点することができたんですが、得点した時の顔を後で見返したんです。

どれだけいい顔してるんだと。

今年1の顔してやがります。

こんなにラクロス楽しいんだって思えました。

もっと早く気づいておけば、もっと自分が上手くなっていればこの思いをグランドで分かち合えたのに、、、

今はこんなたらればしか浮かんで来ません。

いままでの自分の甘さに腹が立ち、そして悔しさで胸がいっぱいになります。

今の自分には声を枯らしてスタンドから応援することしかできません。

そしてみんなが涙ぐんで歌えない勝利の校歌を1番でかい声で歌いたいと思います。

みんなで勝とう

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