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【引退ブログ】-BLUE PRIDE- #6 深谷遥翔

平素より南山大学男子ラクロス部に多大なるご支援とご声援をいただき誠にありがとうございます。

 

 

‘24南山で副主将を務めました、背番号6番の深谷遥翔です。

 

 

我々男子ラクロス部が日頃から何不自由なく活動できているのは、OB・OG、御父兄、学校関係者などの様々な人の支えがあるためであると4年間活動してきて強く感じました。この場を借りて感謝申し上げます。

 

また、来季からも引き続きご支援ご声援を切にお願い申し上げます。

私もOBの一人となりますので皆様と強い南山を創っていきたいと思います。

 

 

 

ともかからバトンを受けました。

スタッフリーダーとしてどれほどの苦悩と戦い続けてきたか計り知れません。しかし、その度に持ち前の笑顔やひたむきさで乗り越えてきたともかには尊敬です。

彼女はプレーヤーと同じくらい、むしろそれ以上の熱量でラクロスに向き合ってくれていました。意見がぶつかることも多々ありましたが、熱量があったからこそなのかなと思います。

彼女が女ラクに入部し、プレーヤーで大活躍する世界線も気になっていたりします。

最後までありがとう、そしてお疲れ様でした。

 

 

次はたかのりです。

彼は道中のおばあちゃんを助けて、家で気絶していて遅刻という逸話を持っています。真相を聞く勇気がある人はぜひ聞いてみてください。ちなみに僕は聞けません。

僕らは自他ともに認めるような混ぜるな危険でぶつかることがすごく多かったけれど、二人とも目指すところが同じだと理解して以来、お互い違うアプローチから支え合えるようになったと確信しています。やっと、4年目で。ありがとね。

また、彼はヤバいやつでしたが、ふと気がついたらいつの間にか東海を代表するssdfになっていました。

きっと後輩たちは彼がいない練習が寂しくてたまらないことでしょう。

そんな彼はどんな言葉を綴るのか注目です。

最後くらいスカしてないことを期待しています。

 

 

 

感動させられる文才も立派な経験も持ち合わせていませんが、口下手な自分が思いを残せる最後の機会だと思って四年間を振り返りと今思うことを素直に書き記します。

ちなみに掲載当日ギリギリの17時まで書いていたので内容もだらだらとまとまりのない文章ですがご容赦ください。

 


 

 

振り返った部分は長くなったのでChatGPTに要約してもらいました。

 

 

この文章は、大学のラクロス部での1年生から4年生までの成長と経験を振り返ったものです。

1年生  

大学に入学し、量産型大学生になりたくないと考え、ラクロス部に入部。練習や試合を通じてチームの勝利の難しさを実感し、自分の目標を見失って一度ラクロスを辞める。部活を離れた後、人と高い目標に向かう環境の大切さに気づき、再びラクロスを始める決意をする。

2年生  

チームに戻った後、上南戦で勝利するが、先輩の言葉に衝撃を受け、さらに努力を決意。リーグ戦ではFINALに進出するも、悔しい思いをする。4年生の引退を見て、自分の無力さを痛感する。

3年生  

試合に出場して活躍したいと意気込むが、現実は厳しく、悔しい試合が続く。エキマンメンバーとして任され、日々の練習で成長を実感する。特に指導者との出会いが大きな影響を与えた。

4年生

副主将としてチームを引っ張る役割を担うが、後輩たちとの向き合い方に悩む。プレーヤーとしては良い成績を収めたが、チームの運営には苦労した。コーチから多くのことを学び、人間的にも成長したと振り返る。

全体を通して、仲間との絆や自分の成長を実感しながら、ラクロスを通じて得た教訓や人としての成長について語られています。

 

 

 

 

一応原文も載せますが忙しい人はぜひ飛ばしてください。

 

 

一年生

もともと大学に入って量産型大学生になりたくなく、新しいことに挑戦したいと考えていた。そこでこうきのブログにもあったラクロス部のzoom説明会に参加して、「日本一」「ハワイ」という言葉に惹かれてこうきとその場でぱっと入部を決めた。

贅沢なマンツーマン指導を経て、夏になりリーグが始まった。陸斗さんはじめ名だたる18世代の先輩たちがFINAL4で敗退してしまったことが信じられないのと同時に、チームとして勝つことの難しさを実感した。ちなみにこの頃から密かに大真さん(19世代)に憧れを抱き始めた。

そして新人戦、ほぼ全てのチームに負けて結果は4位。日本一になるという理想と現実の乖離でラクロスをやる理由、目標を見失い、ラクロスを辞めた。

今この立場になって振り返ると、普通に練習すれば良かっただけの話だし、育成の先輩方があれだけ世話を焼いていただいたにも関わらず一方的にシャットアウト。クソキモい一年生。

半年くらい部を離れてラクロス以外色々なやりたいことに手が伸びて、正直すごく充実していた。ただ、離れて2、3ヶ月経つと何かが物足りないと感じていた。何かとは何なのだろうと考えた時、一人ではなく、人と同じ高い目標に向かって進む環境だった。

その気づきがあってからラクロスはそれを実感できる最良の環境だと感じるとともに、もう一度ラクロスで高みを目指したいと思うようになった。

それからいろいろあり、当時主将の潤さんに話をし、部活に戻られせていただいた。クソキモい一年生をチームが気持ちの良いものだと思わないのは分かっていたので、少しでも認められるよう熱心にラクロスに向き合う姿を見せていこうという決めた。

 

 

二年生

チームに戻ってくると上南戦、リーグ直前。

上南戦では試合に勝利したものの、試合後に潤さんが泣きながら「おれらが勝ちたいのは関東1部のチームで、こんなのじゃいけない」と話していた姿に打ちひしがれてもう1段階ギアが上がった。

その後リーグが始まり、FINALまで勝ち進んだものの、何度も揺れる自陣ゴールと憧れの4年生たちが最終的に降雨打ち切りという結果で引退する姿をスタンドで見ることしかできなかった。目の前を自分が何をしても変えられない悔しさは今も忘れられない。本当に悔しかった。

4年生の引退後、けいしさん率いる'23南山がスタート。このシーズンも振り返ると悔しい思い出ばかり。

 

 

 

三年生

三年生になり、試合に出場して大活躍してチヤホヤされたいと意気込み、練習していた。しかし、現実は甘くなくこの年の上南戦が4年間で1位2位を争うくらい悔しい思いをした。

上南戦ではどっちつかずのような試合展開の中、出番をなかなか得られず、出番があっても目立ったことは何もできないままギリギリ勝利という結果。

一年前の上南戦での潤さんの言葉、FINALと重ね、スタンドからベンチに立つ位置は変わったものの、チームに貢献できていない変わらない現状。みんなが勝利を喜ぶ中、一人会場を出る途中けいしさんとすれ違ったくらいで誰にも見られていないと思うが、4年間で1番涙を流した瞬間。この時の感覚は二度と思い出したくない。

そんな上南戦が終わり、リーグ戦。 

ありがたいことにエキマンメンバーを任せていただいた。エキマン、ゾーン以外の出場時間は少なかったが、良くも悪くも正直割り切っていた。自分の中では任されたエキマンを必死に全うすることに価値を見出し、毎日の練習でのシュートシチュエーションやバリエーションを工夫していた。その結果、数少ない成功体験の全学2回戦vs日体ツーマンアップで決めたスタンシュー。そして今のショットに繋がる成長ができた期間。応援してくれていた当時の4年生には感謝。

その他三年生の記憶は翼さんの熱いご指導とHCけいじゅさんとの出会いだった。今この立場になって、ラクロスにあれだけ向き合いながら様々なことをマルチにこなす翼さんはすごい。当時は勝手に苦手意識がありましたが、今は尊敬しか残っていません。ひねくれた後輩で大変失礼しました。

 

 


 

四年生

あっという間になった最上級、副主将、チームの顔。

まず、組織を動かす立場としてプレーヤー、スタッフ関わらず一人一人輝くかっこいいチームにしたいと考えた。スローガンにした「JOKER」を浸透させるためにこれまでの南山にはなかった新しいmtgを始めてみたりしたが、空回りとラストイヤーへの焦りで後輩たちを置き去りにしてしまっていたのかもしれない。夏にチームが多方面の方々に迷惑をかけてしまったのも、一人一人と深く向き合うことが足りないなど、自分の力不足が起因していたのかもしれない。あのタイミングでチームは崩壊してしまうと思っていたけど、最後まで一緒に戦ってくれた後輩たち、ありがとう。

さて、プレーヤーとして結果を見ると東海地区選抜選手、リーグ戦・FINAL4計12得点、ベストプレーヤー選出の恵まれた一年となった。

しかし、その中身は一年を通して悩み、苦しみ続けたものであり、そこにはいつもHCけいじゅさんがいた。

素直に受け入れられず、変なところで頑固な自分。その今までのラクロスで蓄積された凝り固まった思想を壊してくれたのがけいじゅさん。

ラクロスにおいては技術だけでなく、無知で自分たちで考えて実践するしかなかったOFに基本中の基本から高いレベルの戦術まで教えていただき、かなり刺激を受けた。その過程で思い描いていたであろう結果を残すことができなかったことはすごく申し訳ない。

また、自分がなぜ、なんのためにラクロスをやるのかというテーマから人としての成長もさせていただいた。これからそれらを大切に生きようと思う。

 


 

 

簡単に振り返るとこんな四年間でしたが、今引退後しばらくしてまだ残る後悔は2つ。1つ目はあと一歩頑張りが必要ないくつかのターニングポイントで踏ん張れず、自分に勝てなかったこと。2つ目は憧れの先輩を憧れのまま終わらせてしまったこと。

引退ブログで言うのもあれですが、純粋に努力が足りませんでした。

比較されるほどのレベルにすら到達していないと思いますが、大真さんみたいになりたいではなく、大真さんを越えるというモチベーションでやれば良かったなと思います。

大谷選手の「憧れるのをやめましょう」まさにこれ。憧れるだけでは越えられないと実感しました。後輩には遠慮なく僕らを踏みつけて越えていって欲しいです。

 

 

 

こんな自分でも続けて頑張ったことがあります。それは、まっすー(20世代)のブログにあった、「少しだけ頑張ること」。当たり前、だいたいみんなと同じ練習が終わった上で+α少しだけ頑張ってみることです。

始発の次の電車でも間に合うけれど、始発の電車に乗り2番目に(1番はこぶ、けんたろう、たまにかずま)グラウンドに着いて壁当て、シュー練する、みんながグラウンドにいなくても壁当てする姿をインスタなど通じてみんなに見せること。

潤さんやたくやさん、ひろあきさんがそうであったように+α頑張っている姿を見せられると、見た人は自分もやらなければと感じるし、着いていきたいくなります。こうきが言っていたように、年々自主練が退化する南山ラクロス部に変化をもたらし、後輩に着いてきてもらえる背中を見せられたらと思って続けました。誰か一人でも、なにか少しでも響いてくれていたら意味はあったのかなと思います。

 

 

最後の最後にプレーヤー、スタッフ全員後輩たちが立ち止まりそうになったら考えてみてほしいことがあります。

それはラクロスをやっていて自分が1番気持ちのいい、嬉しい瞬間はいつでしょうか。

自分の場合、結構自己中かもしれませんが、自分がショットを決めてみんなにチヤホヤされる瞬間です。自分がショットを決めみんなが笑顔で寄ってきてくれるのが好きです。(先日のけいじゅさんの話結構ビタビタに当たっていてびっくりしました)

これは人それぞれなんでもいいと思います。

DFであれば目の前で相手OFキーマンからボールダウンを奪う瞬間、Gであれば相手シューターが絶望する瞬間、応援に来てくれた人が喜んでくれる瞬間などなど。

それらから具体的な順序やシチュエーションを逆算して、そのためには何が足りないかを考えてみると今やるべきことが見えてきます。

感謝を込めるラクロスも非常に大切ですが、根本としてラクロス部に入ったのは自分がラクロスをやりたいという気持ちがあったからだと思います。

自己欲求を満たす、自己実現の手段としてラクロスと向き合ってみると、少しラクロスが楽しくなってきたりします。

 

 

 

ここからは各方面へのメッセージを残します。

 

 

両親へ

お父さん、金銭面でたくさんサポートしてくれてありがとう。

部活をやっていることに興味がないのかなと思っていたけど、スパイクがボロくなってくる度に、いつの間にかそれに気づいて新しいスパイクを買ってこいと言ってくれたり、信州戦に何も言わず応援に来てくれていたりと、いつも気にかけてくれてありがとう。

信州戦に来てくれて嬉しかったし、活躍する姿を見せられて良かったです。

お母さん、始発に起きて、毎日何時に帰っても美味しいご飯を用意してくれて、洗濯物など身の周りのことほとんどやってくれて、本当にお母さんのおかげで何不自由なく最後までラクロスができました。お父さんが単身赴任になってから、それぞれ問題児の男三人兄弟を一人で抱え、死ぬほどしんどい毎日だと思います。その中でこんなにも自由に生活させてくれて感謝しきれません。

ここまで22年間二人には数えきれず、いくら親孝行しても足りないくらい世話をかけました。もう少し時間がかかるかもしれないけれど、立派な社会人になって必ず幸せにします。

 

 

コーチ陣の皆様

一年間お力添えありがとうございました。HCけいじゅさんをはじめ、多大なお力添えがありながらもFINAL4敗退となり、非常に申し訳ないです。個人的にラクロスの技術だけでなく、ラクロスの考え方、人としての考え方を学んだ濃い一年間でした。これから生きる中でその考え方を大切にしていきます。

一年生からお世話になっている、陸斗さん潤さんには合わせる顔がないほど迷惑をかけました。それでも気にかけてくださったお二人には本当に感謝しています。

来季もぜひ後輩たちをよろしくお願いします。

 

 

先輩方

19世代

潤さん大真さん一輝さんばかり注目されがちですが、一人残らず僕の憧れです。激務のたっつーさん、オシャンティーラクロスなゆうとさん、ダッジキレキレの熱い男ともきさん、怪我に立ち向かい続けるあさとさん、優しいお姉さんのなおさん、なぎささん、全員好きでした。先輩方のチームでやれて本当に良かったです。

ありがとうございました。

 



20世代

真っ暗になってもグラウンドで練習する姿やラクロスへの向き合い方からあるべき先輩像を学びました。言い飽きましたが、迷惑かけて困らせてすみませんでした。東海制覇、全学ベスト4、全学の舞台でフィールドに立たせていただいたこと深く感謝します。ありがとうございました。

 


 


OF陣へ

これほど頼れる後輩はいない。一年間本当にありがとう。

直接話すと、そんなこと言うタイプの人じゃないと逃げられるのでここで少しメッセージを残します。


 


だいき

同期より同期みたいだった。組織のことでもラクロスのことでも一番深いところまで話せる相手で、いろいろなことを一緒にやれて本当に良かった。ありがとう。

今だから言えるけど、初めて会った時はやかましいし、めんどくさいしで絶対にコイツとは合わんって思ってた。今もそうだったりして...

来季主将、辛くて泣きそうになったら“例のカレー屋”で話聞くよ。応援しているよ。

 

りょうた

君みたいなバケモノが後輩にいる先輩の気持ちにもなってみてください。憧れられる、褒められるのはいつもりょうたで悔しかった...笑

僕が言うのもあれですが、まだまだやれると思います。来年より成長したバケモノ楽しみにしているよ。

 

ゆうと

来季もきっといろんな板挟みでしょう。そんな状況の話を聞くのが好きでした。ある事件の時に、ゆうとから童心を忘れないが座右の銘だと言われてドン引きしたことは忘れません。

開幕戦、ゆうとのズレから得点できたやつ、すごく嬉しかったよ。来季副主将とのことで、だいき、あっちゃんと力を合わせてかっこいいチームを創ってください。活躍期待しています。

 

かとたい

最後まで最高のFOたくさんしてくれてありがとう。かとたいたちFOerのおかげで成り立っていた試合もたくさんありました。

って言うと調子乗りそうなので言いません。もっともっと強くなれ!

 

じゅんや

6番もらってくれてありがとう。

僕の憧れた隆平さん、まっすーさんからもらった一番かっこいい番号。ここで一発ビッグな番号にしてくれ!

見てくれている人をワクワクさせられる選手になってね。

じゅんやが歩みを止めなければチームが止まることはないと思います。

じゅんやらしく前向きに頑張れ!ロマン爆発!


 

かんた

リーグ戦ナイスだったね。さらに磨きをかけてスタンシューはかんたにおまかせにしよう。シューターのレベルが上がればゴーリーも自ずとレベルが上がると思います。逆も然り。OFとG、一緒に強くなってね。

落ち着いたら草加に帽子取りに行きますか。

 

かんえい

君たち武者メンバーは特に思い入れの深い後輩たち。だいたいのことはなんでもこなせるかんえい、今季本当に頼りになった。来季も常に必要不可欠な選手だと思うから、怪我には気をつけて。いっぱい食べろよ。22番が似合う選手になってね。

 

ともき

最後になってごめんね。ともきは素質があるから今以上にラクロスをしてほしい。先輩後輩関わらず上手い人とたくさんコミュニケーションとって、毎日濃いものを積み上げてほしい。ぼーっとしていたらすぐ最上級になるよ。もう後輩顔していちゃいけない。かんた、かんえい、じゅんやに埋もれないで。自分が試合に出て試合を決めるんだという意気で!

困ったらこうくんでも、自分でも聞いてね。ツーリング行こうね。

 

 


DF陣

今季様々な逆境におかれても必死にボールを繋げようとしてくれてありがとう。繋げてくれたボールを決めきれないシーンも多く、申し訳なかったです。

来季もどれだけOFにボールを繋げられるかどうかだと思います。パス、グラボ、クロスワーク何段階もレベルアップしてね。

 

ゴーリーズ

かんたのところでも言ったようにOF陣のさらなるレベルアップには君たちのレベルアップが必要不可欠です。3人仲良しなのはすごく良いところだけど、ぜひ競い合い、高め合える関係になってください。

引退が決まった時、ずっと引くくらい泣いてくれていたせいあ。ありがとう。

ただ、僕は君が泣きすぎていたせいで泣けませんでした。これからの活躍、信じています。こうた、あっちゃんもね。

 

 

スタッフ

お世話になりました。めちゃくちゃな人が大半で大変になると思いますが、彼らを信じて支えてあげてください。きっと最高の景色を見せてくれます。そして、最上級は何があっても辞めない鬼スタッフみほ、あかねの二人になると思います。しごでき新3年スタッフは助け合って頑張ってね。わたさくにはエアコンフィルターの清掃方法を教えるね。あいりんはツーリングで絶景見に行こう。

 

 

こうくん

かなり強引に入部させ、いつ辞めてもおかしくないと思っていたし、今年も辞めかねないタイミングはいくつもあったけれど、最後まで一緒にやり切ってくれてありがとう。

怪我して無理かと思ったけど、最後一瞬だけ試合に出てこられて終えられたのは嬉しかった。まあ点決めたらもっと良かったけど。

試合のたびに車内で愚痴りあったことや社不ムーブがなくなると思うと寂しいです。

バイトも同じ、遊びに行くのも同じだから嫌でも会ってしまうけど、長い付き合いになると思うからよろしくね。


 



愛教のみんな

愛教の練習に参加させてくれてありがとう!面白い人ばかりで、南山とは違った愛教にしかない良さがあって楽しかった。

リーグ勝てなくて本当に悔しかったけど、来季は今季の経験を活かして1部のチーム倒しにいこう!

 



 



最後まで読んでいただきありがとうございます。思っていたより長くなってしまいました。このブログを書き終えてようやく引退の実感が湧いてきました。今は寂しさの反面後輩の活躍が楽しみでもあります。来季、最高の景色でワクワクさせてくれることを願って終わりにしたいと思います。

 

 

今後とも南山男子ラクロス部をよろしくお願いします。

 


 





21南山 #6 深谷 遥翔

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