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【引退ブログ】-BLUE PRIDE-#22 松浦 央明

こんにちは。

南山大学ラクロス部4年、背番号22番の松浦央明です。

まず初めに、日頃より応援してくださる保護者の皆様、OBG、

関係者の皆様、多大なるご支援ご声援ありがとうございました。

ほのかからバトンを受け取りました。

今年はブログにもありましたが、同期がいないからこそ、考えられないほど大変だったと思います。公務員試験を乗り越えて、帰ってきてくれて本当にありがとう。

昨日大学でほのかに会いました。

ニコニコしながら、ピラティスに通うと言っていました。

普通の月額制ジムの3倍くらいの超高額です。こわいです。

さらに美しさに磨きがかかることをみんなで期待しましょう。

次はなるけいです。

彼は最近、僕を本当にやばいやつ扱いしてきます。悲しいです。

思い当たる節はあります。直そうと思えばすぐ直せます。

ただ“自分はまとも“みたいな感じをだすのはやめてほしいです。

なるけいは僕と同じです。もちろん上田君くんも。

彼とは今後もバイトで会うことが多くなりそうです、よろしくね。

部活を引退する前も後も

「なんでラクロスをやるのか」

「ラクロス部に入って得られるものは何か」この2つの疑問を常に持っていました。

引退した今自分なりの答えを伝えることができればと思います。

前提として、僕はとても弱い人間です。

本音で書くので、至らないところや失礼に当たることが多いかもしれません。

それでも最後までお読みいただければ幸いです。


ラクロス部を引退してからもう4日がたとうとしている。

あんなに行くのが嫌だったのに、昨日学校に行って後輩を見たら、

少し部活が、ラクロスが、寂しく感じる。

振り返ると今年1年はうまくいかないことばかりでした。

特に7月。関東遠征、関西遠征、そして上南戦を含む関東との試合。

毎週、東海以外の強い相手との試合があった。

忘れられない関西遠征と獨協戦。

すべてがうまくいかなかった。

大阪大学戦では4Q通して0点。

獨協戦では人生で初めて、スポーツでうまくいかな過ぎて泣いた。

結局自分が点を取れないから。それを改善できていないから。

それがすべてなのに、一丁前にOFメンバーには厳しく当たることもあった。

(自分の弱さでしかないです。ごめんなさい。)

このままじゃ勝てない。

じゃあなんのためにこんなきついことやってんだ。

ほぼ毎日、オフでも自主練して家に帰るのは22時くらい。

家に帰って、明日のメニューを決めて、寝て、5時に起きる。

ラクロスをする。

点が取れない。

勝てない。

悩む。

考えて、結局練習する。

本当にこの繰り返しでした。

あまり振り返りすぎると、暗くなるのでここで止めます笑。

このころから、「なんでラクロスやるのか」考えることが増えました。

「なんでラクロスしてんだろ」

「結局ラクロス部に入ってなにが残るのか」

過程は人それぞれとして、この疑問を持つ人はラクロス部では、

意外と多いと思っています。

そんな複雑な思いをもって、日々を過ごしながら、リーグ戦が始まりました。

順調とは言えないが何とか勝ち進め

そしてむかえた

10月22日 東海Final vs名古屋


ありがたいことに去年と同じようにスタンドにはたくさんの人々がいる。

保護者の方、OBOGの方、その他関係者の方が多くいた。

コアラやBのメンバーを中心に、大声で応援してくれている。

南山の応援の声がパロマ瑞穂に響き渡っていた。

普段これだけ多くの人に応援してもらいながらする試合はない。

アップ中から高揚感が高まった。少し緊張もした。

試合がいざ始まる。先制点は自分が決めた。

会場やベンチが湧くのが目に入ってくる。

けど自分が叫びすぎて、周りの音が入ってこない。

その後も点が入るたびに何も考えず、ひたすら叫んだ。

ベンチもスタンドもそのたびに湧く。

DFが守り切って相手がターンオーバーし、ベンチ全員で叫びこぶしを握る。

最高だった。

試合が楽しくてしょうがないのは初めてだった。

「終わって欲しくない、ホイッスルなんて鳴らないでほしい」

「まだこのピッチでプレーしていたい」心から思った。

試合後にスタッフも選手も関係なく、全員集まって、もみくちゃになって

何も考えずに叫ぶ。



試合後あいさつの後、校歌を歌うときスタンドを見た。

めちゃまぶしかった。正直はっきりわからなかったけど、

19世代加藤一輝さんや19世代小野木菜織さんなど去年引退した先輩の姿が見えた。

そのとたん涙が出てきた。

嬉し涙は人生で初めてだった。

試合中の約1時間、スタンドの光景、グランドに寝転んで見た空

「なんでラクロスしているのか」

「結局ラクロス部に入ってなにが残るのか」

引退した今、結果論だけどこの経験、景色で十分すぎるな、と思えています。

けど日本一の景色はもっともっと想像できないほどすごいんだろうなって。

こんな多くの人に出会えた、過ごせた、

そして何よりも夢中になることができたラクロスがあっただけで

とても幸せでした。

苦しい日々で、脳死していたかもしれないけど

あきらめずに練習した日々、練習ができた日々。

結果がどうであっても、この日々があまりに大きな財産です。

そして、こんな経験ができたのもラクロスを通して関わっていただいた、

すべての方たちのおかげです。本当にありがとうございました。

この最高の景色は大切に大切に心にしまっておきます。

これからスポーツ中心の学生生活が終わり、社会人生活が始まります。

多分きついことばかりです。いつもみたいにうまくいかないことしか無いでしょう。

地獄の日々で、頑張る意味すら分からなくなっても、あの時みたいにあきらめず進み続ければ、最高の景色が待っていると、ファイナルの経験を原動力にして頑張ります。

そしてラクロスを通して得た経験は最高だったけど、人生を通して、最高の景色をまだまだ見にいこうと思います。

学生時代が1番良かったなんて言わないように。

最後に感謝を伝えて終わろうと思います。


両親へ

今まで本当にありがとう。幼稚園からサッカーを始めて、高校まで何不自由なく活動することができました。大学でいきなりラクロスやるって言ったときは、驚いたと思います。

けれど1年前の上南戦やFinal、最後の全学準決勝を見に来てくれて、あまり話題にしなかったけど、とてもうれしかった。たぶん中学校ぶりに活躍している姿を見せることができて良かったです。本当にありがとう。

HC長島圭樹さん

けいじゅさんのおかげでOFは点を取れるようになりました。けいじゅさんがいなければ、東海制覇できていなかったと思います。忙しい中、練習に来ていただき、毎日遅い時間まで反省を出していただき本当にありがとうございました。

19世代大橋潤さん

今年も一年間、チームに関わっていただき本当にありがとうございます。僕のラクロスの技術はほぼすべて潤さんから学んだものだと、今年一年で強く感じました。4年間ありがとうございました。

同期へ

みんながいたから頑張れたと思います。本当にありがとう。これからもたくさん遊びましょ。

OF後輩へ

1年間ついてきてくれてありがとう。みんなの成長があったから点を取れるようになりました。いつか飯はおごります。ゆうと、ゆうま、れい君へ、試合だとモブキャラなのに、普段生意気な君たちが点をとったらさらにうれしいです。死ぬほど練習してね。

最後にプロスピへ

4か月間ありがとう。みんなつらいことは、プロスピやって忘れよう。これからもよろしくね。

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